世界短水路選手権第5日は17日、メルボルンで行われ、日本の瀬戸大也選手は男子400メートルメドレーで3分55秒75で大会6連覇を飾りました。
16日の男子200メートル平泳ぎでアジア新記録の2分0秒35で優勝した金メダルと合わせて2つ目(メダルとしては3つ目)の獲得となりました。
完全復活の狼煙をあげた瀬戸大也選手。これからの彼の活躍に目が離せません。
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