一般社団法人 予防医学・ホリスティックケア推進センター理事 川村さん
中医師の資格を持ち、東洋医学がご専門で予防医学を日頃推進し、施術や講演をしている川村さん。
ここ数年水素が一般化してきており、たくさんの水素器に関する紹介を受ける中で、LOTUS-H（ロータッシュ）で、高濃度水素酸素吸引器my motherに出会いました。他の水素商品も比較していた中、my motherの性能を体感して驚いたと話します。
患者さんだけでなく、ドクターや美容関係のオーナー自身がmy motherを使っていただくことも多いといいます。
今回は、一般社団法人 予防医学・ホリスティックケア推進センター理事で中医師の川村さんにインタビューしました。
●my motherを知ったきっかけを教えてください
ただここ数年、水素が一般に広がっていくつか機械の紹介を受ける中でmy motherを知りました。
わたし自身、目が良くないので、目まで届くまでのものを探していました。my mother はゴーグルが付属商品であり、目に直接届ける機能があると知り、LOTUS-H（ロータッシュ）のサロンでmy motherを体験しました。
その後、ピンときて、美容健康に精通している人たちに自分も紹介したいと思いました。
my motherは他社のものと違い、水素イオン、酸素、電子とまさに一石三鳥と感じます。
●my motherは普段どのように利用していますか？
予防医学には“食養生”、”運動養生”と様々な考えがありますが、最近取り入れているのがHHOガス吸引法を取り入れています。素晴らしい最先端の技術がでてきたなと思いここ数年実用しています。
特に現代社会はスマホやPC、テレワークで目を酷使することが多いです。わたし自身も水素酸素ガスを吸うだけでなく、目に直接水素酸素ガスを当てるような利用法をしています。
●my motherに関連した印象的なエピソードはありますか？
サロンや治療院でのお客様に利用でお薦めすることが多いのですが、オーナーさんやドクター自身にご愛用いただくことも多いですね。医者の不養生という言葉もある通り、患者さんに一生懸命になるとドクター自身の健康は二の次になることが多いですが、my motherは吸引するだけなので仕事前や休憩中に利用されることが多いようです。
運動や食べ物だけでは補えないものをテクノロジーの力をつかって補助できるといいですよね。
素敵な笑顔と意欲で今後もたくさんの方に広めたいと話す川村さん。my motherの実体験を基に話す姿は、とても溌剌としていて、周りを自然と元気にさせるパワーを感じました。さらなる活躍をご期待しています。